名前
赤川 光一
経歴
2003年 入社。複数の店舗で主任、店長を経験し、2010年2月より長岡エリアマネジャーとして現在5店舗を統括。
部署名
長岡エリア エリアマネジャー
当時は同業他社で働いていました。かっぱ寿司は新潟県内に店舗ができ始めた時期で、イケイケだったんです(笑)。母が家の近くのかっぱ寿司でパートをしていて、「新しくできる店舗でスタッフを募集している」という話を聞いたのがきっかけで転職しました。店長というか、指示を出す姿に憧れていた、ということもあります。
入社してみたら、とにかく別世界。近代的でした。今まで大きなマシン1台だったスペースに小さいマシンが4台も置いてあるんですよ! 最新設備です!! 設備もスタッフ数も全く違いましたね。
前職では、おいしいお寿司の握り方やプロフェッショナルな切り方などの技術を学びましたが、かっぱ寿司ではお客様思考の店づくりを学びました。同業でもまったく違いましたね。

現在は長岡エリアのマネジャーとして5店舗を担当しています。前日に訪問する店舗を決め、当日は移動中の車の中で課題・目的を明確にし、店舗で実行します。1日で平均3店舗まわりますね。
店舗では、店舗ではQSC(商品の品質[Quality]・サービス[Serrvice]・清潔さ[Cleanliness])チェックをします。その他にもスタッフの様子を見たり、店の予算管理が行われているかチェックしたり。訪問時間帯をずらしてさまざまな時間帯を確認したい反面、同じ時間帯でないと、前回指摘したパートさんにも会えない。この辺りが難しいところですね。
私はお客様に満足していただける営業ができているか、というところにこだわってチェック・指導しています。チェックシートもありますが、感じ方はお客様ごとに違いますので、常に店舗にいる店長やトレーナーに観察するポイントを教えます。また、店長の立場でどのようにパートさん・アルバイトさんに指導していくべきか、ということも伝えています。店長と違って毎日同じ店にいられないので、改善に時間がかかるのがもどかしいです。
予定通りにいかないことの方が多いですね。電話で緊急事態に対応したり指示を仰いだりという経験はまだ少ないので、日々勉強です。
うれしかったことはたくさんありますね。たとえば、自分とスタッフの目線が一致して行動に移った姿を見たとき。現場を見ていればわかります。ひとりひとりのスタッフが理解して努力しないと結果は出ませんから。
店長からマネジャーになるときスタッフから色紙をもらいました。「厳しかったけど成長しました」、「赤川店長のいっていることが少しずつ理解できてきました」と書かれていてうれしかったです。バイトしている学生さんのお母さんから電話をもらったこともあります。「少しでも気分がすぐれないと簡単に休むような子だったのに、仕事に責任を持って取り組むようになりました。ありがとうございます」と。上司としては非常にうれしかったですね。

私が逢谷内店(新潟県)の店長だったときに開催されたQSCコンテストで高い評価を得たのも、うれしかったことのひとつです。QSCとは商品の品質[Quality]・サービス[Serrvice]・清潔さ[Cleanliness]の略です。QSCの高さの秘訣は、働いているスタッフ50〜70人の意識を、いかにお客様思考にすることができるか。
新人も2、3日すれば言葉は覚えます。お客様思考とは、お客様の立場で物事を考え作業することだというのも理解できます。ただ、その中に数え切れないほどのサービスや商品へのこだわりがあります。それをより多く身に付けたスタッフがいることが、QSCレベルの高さに影響します。
逢谷内店ではチェック表を活用しました。社員用のものですが、パートさんにも毎日自己評価してもらいました。ただ自分でチェックするだけでは意味がないので、毎月の店舗ミーティングで発表したり、店長・主任・社員が見てコメントを伝え返したりしていましたね。
お客様思考になって必要なのは「お店を良くしよう」、「お店をこうしたい!」というみんなの団結力。店舗愛・かっぱ愛です。

私は店の中を盛り上げるのが得意です。忙しいときこそ、ごちゃごちゃしないように落ち着かせる。コツは……経験ですが、簡単にいえば的確な人員配置。それでスムーズにいったときはうれしいです。
店長もマネジャーも、こういうリーダーシップ力は、もっていないとダメな部分です。リーダーシップレベルが高いほど営業力、サービス力、商品力が上がっていくものだと思います。
そう思うのは、理想の人がいるからです。もちろん、今もいます。
私が主任時代に同じ店の店長だった野呂さん(現在は営業部長)に憧れていました。意識して着眼点を真似しよう、盗もう、吸収しようとしていましたね。そこに自分の経験をプラスアルファすることで成長してきました。私は上司にも部下にも恵まれていると思います。

自分の目標と担当しているお店の目標をはっきりさせることです。マネジャー研修を受けて、自分に欠けていたことに気付きました。数値目標を達成できる店にして、最終的には、担当している5店舗すべてをお客さまに支持されるお店にしたいです。


「甘くないよ」(笑)。
この甘くないよ、大変だけれど楽しいこともあるよ、ということを教える体制が整っている会社です。
やっぱり根性がないとダメ。部活など、あきらめないでやり遂げてきた人に入社してほしいですね。
(取材/2010年11月)
初めてかっぱ寿司に客として訪れたのは、入社の3か月ほど前です。当時の新潟には、回転寿司の大型店はありませんでした。入って驚きましたね。握る人がいない! 寿司が流れてる!(笑)。スケールが違いました。客数も違う。当時、同業他社で働いていたので、この数なら売上は……と、考えてしまいました。まだ転職は意識していなかったんですけれど。
家族と一緒に居ます。最近はベイブレードとか、カードとか、子どものおもちゃに一緒にはまってます。嫁からやりすぎだといわれるくらい(笑)。
子どもと過ごすことで、子どもに気を遣っているお店を感じられるようになりました。店では子どもがいないバイトさんなどに「〜してごらん」とアドバイスしています。
『あきらめない』です。言葉として使うことはあまりないですが、自分のポリシーとして持っています。あきらめちゃダメだ、成せばなる、と。
新人へのサポート・研修が充実している、環境が整っている会社です。新人が働きやすく、早く出世できる仕組みがあります。また、パートさん・アルバイトさんへの就業中のマナー・モラル教育を大切にしている会社です。
新人だからといって下に見られることがありません。自分としては「よくぞ来てくれた!」というか気持ちで迎えていますよ。

